09月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫11月

スポンサーサイト

--年--月--日
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告

610.【マングローブと人間社会】

2010年10月29日
河口付近の海岸や、川に生い茂るマングローブの
代表的なものが、ヒルギという種の木である。

その木が、種を通して、
生息地を広げる方法が面白い。

種の形は、どれも細長いが、
比重が3種類に分かれているという。

一つは、比重が重く、
木から落ちるとそのまま川底に突き刺さって、
そこに生えてくる。

二つ目は、比重が少し軽く
しばらく浮いて、流されて、
向こう岸とかまで行って、
そこで生えていくように調整されている。

三つ目は、比重がとても軽く、
海の沖まで流されて、
はるか海外のどこかまで冒険し、
そこで生息地を広げるらしい。

人間社会も似たようなことがあるらしい。

一部の人間は、堅実的で、臆病で、
自分の生活スタイルを壊さず、
昔ながらの生き方をしっかり守って
保守的に生活している。
彼らの働きにより、文明が定着する基盤となった。

またある一部の人間は、冒険が好きで、命知らずである。
彼らの冒険心は、人間の可能性を広げ、
あの比重の軽い種に例えられる。
彼らの働きにより、文明が発展する基盤となった。

身近の人間社会でも、
あるアイディアや意見に対し、
ある人々は、同意的であり、肯定的であり、積極的である。
新しいものを受け入れ、チャレンジしていく。

また、ある人々は、批判的であり、消極的であり、
前例の無い物を拒否する。

この二つの態度は、
個別には衝突することもあるだろうが、
社会全体でみるならば、どちらも必要で、
それぞれの役割を果たしているといえる。

みんなが冒険心旺盛なら、
みんなが滅びる危険性があり、

みんなが臆病なら、
新しい発見も可能性も薄まる。

社会を形成するということは、
個々の意思というもの以外に、
目に見えない社会の意思というものがあるのかもしれない。

色々な人がいることが、社会である。
自分から見て、やっかいな人とは
関わりたくないとは思うだろうが、
そういう人がいることまで否定してはならない。


もっと、大らかに生きていきましょう。




下記をクリックすると、恋愛・夫婦関連の人気ブログ一覧がでます。
にほんブログ村 恋愛ブログ 恋愛アドバイスへ  にほんブログ村 家族ブログ 夫婦へ  にほんブログ村 恋愛ブログ 男の本音・男心へ
 人気ブログランキング blogram投票ボタン
(ランキングに参加しています。応援よろしくです。)

〔紹介コーナー〕

□ 離婚寸前から新婚当時のラブラブ夫婦へ大逆転する方法

□ ここをクリックすると愛の深まる本の一覧がでます。

□ テンションを上げる本の紹介
□ 心に優しい本の紹介

i-mobile
スポンサーサイト
人生の法則 | コメント(1) | トラックバック(0)
コメント
Re: タイトルなし
> あるアイディアや意見に対する反応は、人で別れるものだとは思いません。
> 「あの人はいつも・・・」と思い始めると、そこから偏見や差別が生まれる。

(アマノジャク)さんまったく、そうだと思います。
ある反応は、人で決まるのではなく、時と場所、状況など
あるいはその時の気分など、とても流動的で、
限定できないものでもあります。

多少の傾向があるにせよ、必ずしも、そのような反応を示すとは限りませんね。
人は機械じゃないので、いろいろ変化に富んでいます。

偏見を持たずにいようとの努力は必要です。
でも、それでもその人の価値観や感情やその他の影響を与え得るものとかで、
やっぱり、多少の色眼鏡になってしまうのでしょうね。

私は、何色メガネだろう?
どうせなら、すこし明るめのメガネがいいな。暖色系の。

管理者のみに表示

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。