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338.【謙虚さ】

2009年07月09日
「人は、謙虚であるべきである」とは、
誰もが認める格言であり、真理だと思う。
だから、
謙虚(けんきょ)さや謙遜(けんそん)さというのは、人徳でもある。

しかし、「言うは(やす)く、行うは(かた)し」である。

さて、この
言うは易い「謙虚」ってどういうことを言うのだろう?

「私は、謙虚である!」と公言するなら、
その態度から高慢さが見え隠れする。
というか、そういう人はあまりいないと思う。

謙虚の大切さを口にした人が、
それに当たると思ってはいけない。

人が、謙虚や謙遜の大切さを口にするときは、
たいてい、それを願望する気持ちや、
信条としての目標を口にしているのである。

私は、謙虚というのは、
精神的許容範囲が広い人のことだと思っている。
別の言い方をすれば、他者を(ゆる)せる人のことだ。

なぜ、そう思うのかと言えば、
自分と違う意見や、考え方の人を拒絶するのは、
謙虚な態度とは思えないからだ。

違いは違いで構わない。
その人のあるがままの姿を、そのまま受け入れる心、
たとえ、自分と違う意見だとしても、
「そういう考え方もあるんだねっ!参考になった。」
くらいに(とら)えて、受容する。
決して、自分の考え方に相手を修正しようなどとしない。
それが、謙虚な態度と呼べるものだと思う。

「君は君、私は私」というのは、
個人主義、利己主義だけを表している言葉じゃない。
別の解釈では、
「あなたは、あなたのままでいい」
「私も、私のままでいいよね」

つまり、
「You are OK and I am OK.」である。

人は、違うから面白い。

人に、自分の考え方になってもらう必要はない。
ただ、自分の考え方は、主張し合っていい。

違う者同士が、融合(ゆうごう)するとき、
全く別の価値あるものが生まれることもある。

謙虚な態度は、その可能性を大きくするし、
人生を豊かにする姿勢である。

だから、
常に謙虚になりたい
謙遜になりたい、と

肝に銘じつつ、心の願望を叫ぶのである。




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