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321.【欲と人生観】

2009年06月16日
「欲」とは、人間の活動の原動力であり、
心身両面のエネルギーの元でもある。

だから、「欲=悪」ではない。

例えば、
ダイナマイトも原子力も、そのものが悪ではない。
科学的発明も、使い方次第で、
有益にもなれば、害にもなる。

「欲」もそれと同様である。
肝心なのは、「欲」のコントロール術である。

欲で思い出すのが、「煩悩」
毎年、大晦日になると、
除夜の鐘の音で108つの煩悩を清めているという。

ネットで調べてみたら、下記の説明を見つけた。

「仏教では、おおまかにいって、その根本に貪(むさぼり)・瞋(いかり)・痴(おろかさ)・慢(あなどり)・疑(うたがい)・見(悪い考えを持つ)の「六煩悩」があると考えています。
そして、その六つが「六識」、眼(見る)・耳(聞く)・鼻(嗅ぐ)・舌(味わう)・身(感じる)・意(思う)という基本的な感覚のそれぞれにあって「三十六」となり、さらにそれに過去・現在・未来の三つの時をかけて「百八」になるといわれています。」


新約聖書では、
イエスが、サタンに「欲」をけしかけられている。
サタンは、次の3つの誘惑を試みた。
1、石ころをパンに変えよ。
2、神殿の頂から飛び降りてみよ。
3、ひざまづけば、この世の富を全部あげよう。

この3つは、人間の欲を代表している。
①は、肉体的な欲を表し、
②は、地位や名誉などの権力欲を表し、
③は、富の欲を表している。
これら、全ての欲を見事にコントロールすることを
イエスは自ら模範(もはん)として示している。
(新約聖書;マタイによる福音書第4章)

「欲」は予め備わっているような
本能的な部分はあるが、
欲に溺れるのも、本能という訳ではない。

「欲」をいかにコントロールするのかが、
その人の、人間としての奥深さを物語る。

欲が表に見える人、欲を裏に隠している人、
欲を忌み嫌う人、欲に気づかない人、
人によって「欲」との付き合い方も色々だ。

「欲」昇華(しょうか)させるためには、
人生観というものをしっかり持つことが重要になる。

人生観がしっかりしていれば、
ぶれない生き方ができると思う。

人生観とは、
何の為に生きて、どのように生きて、
どのような死を迎えるかという、一連の流れを
心の中にシュミレーションすること、
つまり、想像力を伴った「信念」のことかもしれない。



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人生の法則 | コメント(2) | トラックバック(0)
コメント
こんにちは
今日のブログを読んで、私は「欲を裏に隠している人」だと思いました。(なんか陰険、汗)
うちの夫は「欲を表に出す」タイプ。
からっとしているのは、夫の長所だと気付かせて貰いました。
ありがとうございます。

山川さんの仰有る通り、欲望は向上心になるんですね。
目標をシミュレーションして「ぶれない」生き方をしたいです。
Re: こんにちは
ぬこさん、コメントありがとうございます。

「ぶれる」というのは、選択を誤るということかもしれません。
選択を誤るってことは、本当は誤らない方法があったってことを、
後で気付くってことですよね。

だから、選択する事態になる前に、シュミレーションが必要かもしれないですね。
もし、病気で動けなくなったら、もし、交通事故で障害が残ったら、
いろいろな事件・事故・病気がある中、
何事があっても、変わらない信念を持つことができれば最高の人生ですね。
結局、人の運命を決めているのは、出来事じゃなくて、その人の考え方だと思います。

お互いに、ぶれない生き方を心がけていきましょう。
私も、千鳥足ながら、行きつ戻りつしながらも、なんとかやってます。
ちょっと、楽観もしながらね。

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