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245.【聴く】

2009年03月08日
「聴く」ことのプロといえば、
カウンセラーが思い浮かびます。

カウンセラーは
何故、聴くことのプロと言われるのでしょうか?

「聞く」ことは、
物理的に聞こえることを意味しているのに対し、

「聴く」ことは、
精神的に心を込めて聴くことを意味します。

カウンセラーは、常にその「聴く」という態度で相談者と接するので、職業プロなのです。

その際に、一番重要な態度とは、
「受容」という態度です。

「受容」とは、相手をそのまま、
あるがままで受け入れるという態度のことです。

実は、それが「聴く」という基本的態度なのです。

人が、話を聴いて欲しいときには、
意見を求めているのでも、
アドバイスが欲しいのでもなく、
ただ、話を聴いて、自分のことを受け止めて欲しい、理解してほしいと思っていることが多いのです。

なのに、相手が話している途中で、話を(さえぎ)って
自分の意見を言ったり、アドバイスをしたり
する人がいます。

特に相手が、夫婦や親子など、親密な関係であればあるほど、じっと話を聴かない傾向があります。
子供がせっかく、話を聴いて欲しくて、話始めたとたんに、指導したり、怒ったりする人もいます。

これじゃ、次からは相談しなくなることでしょう。

人が、安らぎを感じる人というのは、
話し上手な人ではなく、聴き上手な人なのです。

聴き上手な人は、
実は相手の言葉を聞いているのではありません。
相手が言おうとしている意図を読み取ろうとしているのです。
つまり、心を受け止めようとしているのです。

相手の心を受け止めることができて初めて、
本当のアドバイスもできるのです。


だから、結局のところ、
聴き上手な人は、話し上手にもなります。

相手が、話し始めたら、
まず、最後まで聴きましょう。
そして、相手が何を話そうとしているのか
その意図を読み取りましょう。

それが読み取れるまでは、自分の意見を言ってはいけません。
なぜ、相手の意図することが分からずに、意見が言えるでしょう?
それは、相手の意図することと関係なく、
一般論や、当たり前の意見を述べようとするからです。

分かりきった意見やアドバイスほど役に立たないものはありません。

そんなアドバイスよりも、じっと黙して聴いてくれるだけのほうがよっぽど心に響くものがあるのです。

もっと、聴き上手になりましょう。

参考;  128話【目と耳の法則】  



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