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210.【道具箱】

2009年01月22日
「仲の悪い道具箱」があった。

ハンマーは、ノコギリに言った。
「お前は、クギを打つことも、抜くこともできないだろう?!」

ノコギリは、言い返した。
「お前こそ、板を切るという簡単なこともできないくせに!何を言う。」

ペンチが言った。
「お二人さん、あんたら針金を切ったり、物を挟んだりすることもできないくせに、何を言い合ってるんだ?」

それぞれの道具には、得意分野と不得意分野があった。

一方、仲のいい「道具箱」もあった。

「ノコギリさん、いつも綺麗に板を切ってくれて、
ありがとう、お陰でこちらも気持ちよく働く事ができるよ。」

ハンマーさんが言えば

ノコギリは応えて、
「いえいえ、あなたが立派に、組み立ててくれるから、こっちも綺麗に切りたいと思ったまでですよ。」

すると、ペンチさんが、
「お二人さん、あんたらのコンビネーションは
最高だね~!俺もできることは協力するよ。」



どんなに五体満足な人でも、不得意分野は誰にでもあり、それは、その人にとって、「できないこと」同じ意味合いを持つ。

ところが、人は往々にして
「やればできるだろう?」って言葉を
相手に浴びせて責め、落胆を示す。

自分ができるから、人もできるとは限らない。

むしろ世の中には、出来る人と、出来ない人がいて
お互いが協力し合うから、面白いのである。

そして、そこに感謝が生まれる。

無下に、できないことを責めるのはよそう。

確かに、人には、やればできることもある。
人には、
1.「得意にできること」、
2.「普通にできること」、
3.「不得意だけどできること(やればできること)」、
4.「完全不得意(つまりできないこと)」がある。


何故か、人のことは、全部「3番」に当てはめて、
「やればできるのに、しない!」ということを責める。

そこに人間関係の落とし穴がある。

やればできることは、それをするときに、
心に負担を伴い、無理をしていることになる。

確かにやればできるかもしれないが、
心が悲鳴を上げているのかもしれない。

心の不得意分野は、むしろ「4番」の完全不得意分野だと認識すれば、相手を責めることよりも、相手への労わりの気持ちが出てくる。

「お互いの得意分野で相手に奉仕し合うこと」
これが、いい人間関係を継続させるこつである。

補い合う法則とは、
「できぬなら、私がやろうホトトギス。
 その代わり、私ができないところをば
 得意のあなたが、補って!m( _ _ )m」
 ということだ。



*この法則を夫婦関係に当てはめるといい。
 私自身も、それでだいぶ気が楽になった。
 夫婦は、どうしても相手に求めすぎる傾向がある。

 何度言っても、どんなに希望しても
 なかなか実行されない。

 何度言ってもだめなものは、
 相手にとって、間違いなく苦手なことだ。

 だから、そのことは諦めよう。
 むしろ、相手の得意分野で別の部分を補ってもらおう。
 そして、素直に感謝しよう。
 私も、相手を責める気持ちが、嘘のように消えていった。
 それでいい。


※ ただし、子供の教育的指導にこれを当てはめると、
  成長の機会を逃すことになるから注意が必要だ。



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