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186.【内なる優しさ】

2008年12月20日
優しさとは、他者に対する「犠牲の精神」
あるいは「奉仕の精神」の表れである。

「自己犠牲や、奉仕の心が基本にあること」
これが重要である。

そうでなければ、不純な思いで「優しい行い」
提供されている場合もある。

だから、優しさを「行い」のみで判断してはいけない。

「思い」こそ、優しさの根源であり、本質である。

ところで、優しさには、二つの現われ方がある。

行いとなって外に現れるものと、
内なる思いとなって、外には現れない「優しさ」もある。

外に現われる「優しさ」は、相手に喜ばれたり、感謝の対象にもなったりする。

しかし、内なる「優しさ」は、その本人の気持ちの中だけで行われる「影の優しさ」である。

その内なる優しさとは、
「自分が、傷つかない」ということである。

人は、言葉によって意思の伝達を行なうが、
ときどきは、その言葉によって、
思いもしなかったことで、相手を傷つけてしまうということが起る。

しかし、それは「思いもしなかったこと」であり、
悪いことを意図したものでもなかった。

ただ、発した言葉そのものが持つ別の意味合いが、
相手に悪く伝わるということが起った結果である。

それが、人間関係のトラブルにもなりうる。

さて、内なる優しさとは、
相手が意図しなかった言葉を、いちいち取り上げて、
自分自身を傷つけないでおこうという、
まったくの自己内作業である。

いちいち人の言葉で、傷つき易い人もいる。
そういう人は、内なる優しさが弱いのかもしれない。

もちろん、言葉を発する人は、その言葉の意味についても、よく吟味する必要がある。
しかし、人間は完璧ではない。
だから、人を傷つけるつもりはなくても、
言葉が適切でない場合もあるし、言葉を受ける人が別の意味で取ったりする場合もある。

内なる優しさを持つ人は、
いちいちそのような言葉に対して、
自分を傷つけたりしない。

その言葉を自己修正し、相手が意図した意味のみで捉えようとする。

実は、
これが、できるようになると、
相手がわざと傷つけようと発した言葉でさえ
自分自身を傷つけないという副産物的な「強さ」も生まれる。

優しさを心に持つ人は、内的にも外的にも、
他人に左右されない、本当の強さを持っているということである。





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