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184.【手にした権利】

2008年12月18日
人がひとたび権利を手にすると、
それを行使したいという欲が生まれてしまう。

大学時代に、心理学の名城嗣明先生の講義を受けた。
非常に楽しい講義で、面白おかしく、
いつまでも聴いていたいような講義だった。

その中で、子供の話をされたことがあった。
その話はこうだ。

「子供が小学生のうちは、夜の9時までに寝ることが、
家の決まりだった。中学生になって、息子さんは、その決まりから卒業した。夜の9時になるのを楽しみに待っていた息子さんは、9時の時報と共に、『子供は寝る時間!』と弟妹達を追いたてた。その夜、遅くまで起きて楽しんだ息子さんは、翌朝起ききれなくて、遅刻してしまう。・・・」

この話には、続きがある。
とうとうその状況を見かねた父親に呼ばれ、息子さんは、「権利を剥奪されるか」「自分でちゃんと管理するか」の選択を迫られることになる。

「権利」には、当然のごとく「義務」が伴う。

最近流行りの、「モンスター何とか」という人々は、
義務はさておき、己の権利を強く主張する。
もしくは、他人の義務を責め立てる。

人間関係における喧嘩は、だいたいがこのパターンである。
夫婦喧嘩、親子喧嘩、隣近所の喧嘩などに見られる。
つまり、自分の「権利」で、相手の「義務」を責める構図になっている。

もちろん、自分が正しく、相手が間違っていると思うから、相手を責めるし、相手もそう思っているから、お互い喧嘩になる。

一方、「和解」とは、その反対で、
自分の「義務」で、相手の「権利」を認めてあげることである。

しかし、
和解は一旦トラブルが発生してしまってからのこと。

人間関係において最もトラブルを回避するのは、
「奉仕」の精神である。

「義務」とか「権利」とかに囚われず、
ただ相手を喜ばせてあげたいという純粋な「奉仕」
より倖せな人間関係を築き上げることになる。

夫婦ならば、なおさらお互いに「奉仕」し合うことを学ぶ必要があると思う。



「権利」について話していたら、
いつか話したような記憶が・・・
ブログを調べてみたら、
第29話「権利と義務と」で話した内容と
ほとんど同じになってしまった。

まっ、いいか。これも考えたことの記録だから。

もう、ブログで何を話したか、分からなくなってきたくらい、記事が多くなってきたんだ・・・<(-^-)>(逆立ちして振り返る)




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