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157.【恋愛と利害関係】

2008年11月14日
人の付き合いを、
単純に利害関係で考えてみました。

利害関係で人間関係を分けてみると、

利益;自分になんらかの利益がある関係
損害:自分に損害がある関係
中立;自分に利益も損害も無い関係
両立;自分に利益も損害もある関係
として考えてみます。

人間関係は、このいずれかですが、
大抵の場合、中立か両立ということになります。

人間関係が希薄な場合は、中立の場合が多く、
人間関係が濃厚になれば、利害の両方が出てきます。

利害には、大きく分けて、物質的なものと、
精神的なものがあると思います。

精神的なものを含めると、
人間関係はより複雑になりますので、

今回、精神的利害を考えないで、
物質的・肉体的な利害関係のみで
考えてみたいと思います。


親子関係において、親の立場からすれば、
子は、損害のある関係になります。
肉体的、物質的、経済的な負担があるからです。
しかし、それでも親子関係が続けられ、
幸せを感じているとすれば、
これこそ、
犠牲をさえいとわない純粋な「愛」がある証拠です。

夫婦関係はどうでしょう?
夫婦は、利害の両方がある関係のようです。
相手から奉仕してもらう時もあれば、
相手の為に犠牲を払うことだってあります。

問題は、親子関係のように
「損害」ばかりがある状態になったとき、
夫婦としての純粋な「愛」を保てるのか?
ということです。

お互いが、相手に対して「損害」ばかりを感じると
やがて、夫婦関係が破綻します。

損得じゃない「愛」を育てることが課題ですね。

一方、恋愛関係はどうでしょう?
恋愛とは、精神的なものなので、
利害とは一見関係なさそうに見えます。

しかし、
異性を欲するという本能的・肉体的な喜びが
得られると考えると、利益がある関係と
みることもできます。

だから、恋愛期間中は、優しくできるんです。
自分に利益があるからです。
嫌らしい言い方をすれば、商売の取引と同じです。

だから、恋愛期間中に、
本当の「愛」を見極めるのはかなり難しいのです。

このように見てみると、
もっとも純粋な愛と呼べるのは、親子関係のようです。

親子は、血縁関係の愛です。
一方、血縁じゃない他人との関係で
「愛」にもっとも近いのはどれでしょう?

私が考えるに、それは親友関係だと思います。
ただの友達ではなく、「親友」です。

親友とは、利害関係で成り立つものではなく、
血縁関係の「血」のように、
二人は、友情という「血」で結ばれているのです。

だから、損害があっても友の為に犠牲を払うのです。
これは、親子関係に匹敵する純粋な「愛」だと思います。

私は、ここに、
夫婦関係における「愛存続」のヒントがあると考えます。

男女は、赤の他人状態から、恋愛関係となり、
やがて結ばれ結婚し、夫婦関係へ移行します。

これは、 「中立関係」から、「利益関係」
そして「両立関係」になっていく過程です。

もし、その後、
夫婦関係を「損害関係」まで発展させることに
成功すれば、本物の「愛」になったということです。

例え、自分に損害があっても、
犠牲をいとわない、いやむしろ自ら奉仕したい
そう思える気持ちが、本当の「愛」だと思います。

人間関係において、愛の発展過程は、
「中立関係」⇒「利益関係」⇒「両立関係」
そして、「損害関係」という道筋を通るのです。


夫婦は、「親友」であるべきだと私は思います。
親友を裏切るやつは最低ですから。



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